水溶性珪素入り自然塩
太陽光の自然結晶塩
抗酸化塩
超ミネラル豊富塩
1年間の完全熟成塩
熱中症対策にも「ひとつまみ」
身体に良い塩、悪い塩の見極め方
海水と同じ塩分濃度となるように、水1ℓに対して34gの塩を溶かします。
その塩水の中で海水魚が生きていられれば、本物の海水と比べても遜色ないことがわかります。
ナメクジに塩をかけると縮んでしまいます。実は、これは、悪い塩です。
害虫でも殺してしまうほど強力な殺菌力を持っていることになります。
また、良い塩は抗酸化の面でも力を発揮します。さらに体内に蓄積されにくい塩の事です。
体内での塩の働きと欠乏による症状
☆細胞を正常に保つ
☆消化と吸収を助ける
☆刺激を伝達する
塩分欠乏により
●細胞内外の浸透圧のバランスが崩れる
⇒脱水症状、口の渇き、頭痛、吐き気など
●細胞外液が減少
⇒血圧の低下、めまい、立ちくらみ
●体液のPHが酸性に傾く
⇒倦怠感、精神不安定、眠気
●筋肉の刺激に対する反応性が低下
⇒脱力感
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